残糸との出会い。。。

どういう訳か、昔から、リサイクルと縁があります。

残糸という言葉を知ったのは、新卒で入った八王子のテキスタイルメーカーのみやしん株式会社さんです。みやしん㈱は、生地を織る工場であったので、年度末に大量生産の端材の残糸が、出てしまい、どのように有効活用するか?という問題になっておりました。

しかし、それをわざわざうたって、リサイクルとして使って製品にするという発想はありませんでした。

私が、その発想を考えついたのは、八王子産地にある有限会社コイケ産業という防塵マスクと軍手等を作っていた工場さんとの出会いでした。コイケ産業は、工業用軍手を生産していたので、大量の残糸を入手するノウハウがありました。

私は、当時、工業用軍手という存在する、知りませんでした。軍手というと、白いモノだと思い込んでいたのですが、コイケ産業さんに行くと、カラフルな多色使いの軍手が大量にありました。つまり、工場で使う軍手は、人の目に触れる事もないので、何色でも良かったので、残糸の有効活用として、大量に残った糸を軍手にして、ディスポーザブル(使い捨て製品)として活用していたのです。

私は、コイケ産業さんの大量の軍手の山を見て、感動しました。そこには、思いつきもしない、いわゆるメランジという多色をミックスしたような様々な色の手袋(軍手などと言ってはもったいない!?)がありました。




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