デザイナーという仕事

デザイナーという仕事ですが。。。私にとってデザイナーの仕事というのは、未来を想像する仕事です。

服飾デザイナーという仕事は、一般の方から、奇妙奇天烈なモノを作る仕事に思われてしまいますが、そうではないです。
他の業界の友人、知人から、「それでは、あのパリコレはどうなんだ?」と絡まれた事もあります。

その時に私は、車業界のF1の世界を例に上げる事にしております。
F1は、膨大な経費をかけて、一般行動を走れない車でレースをして一見無駄のようですが、1年後に市場の車を進化させ、反映すると言います。

ファッションの世界も同じです。
パリコレは技術と創造の集約の場であります。1年後もしくは、数年後に、これまでに考えられなかった技術を発展させます。
また、これまでになかったアイテムを登場させ、数年後に市場に必ず出ます。

文化とは、創造の場であり、新たな価値を生む場だと思います。
それには、技術に裏打ちされた創造でなければならないのです。

私は、パリコレクションを目指すタイプのデザイナーではないですが、深く突き詰めて考えた結果、
私は、都市部の情報をよりも、地方にいて、地方の工場と開発を一緒に取り組む事にしました。

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