Abercrombie & Fitchの服〜黒舟来航か!?

今更ながら、Abercrombie & Fitchの服を買いました。


きっかけは、ネット通販で売っているサイズを見ていると、肩幅、アームホールなどが異常に小さく表記されており、なんかの間違いでは?という疑問をもちワークシャツを一枚購入しました。(だいたいが、写真のバランスも子供服のようにも見えた!?。。。)

あらためてお金を出して購入したせいか、注意深く見て、サイズを測り、自分なりに分析しました。


モード系の服を見慣れてきたので、フォルムやシルエットでそんなに驚く事も、これまでなかったのですが、久々に「すごい!」と驚きました!自分のもっていた引き出しにはなかった世界感です。

これまで、ワークカジュアルの世界って気安さ、動きやすさだけが目立っていた気がしたのですが、これは極端に特徴があります。肩幅の小ささ、写真はSサイズ(日本のメンズのMサイズ)ですが、肩幅35cmとレディースの7号(日本のサイズでレディースのSサイズ)くらいです。(写真のボディーが7号です。)

それから、日本のワークカジュアルブランドが手に入れたくてもなかなか手に入らない素材と付属の数々、それは目の積んだコシのあるカツラギ素材。味わいのあるワーク系釦。それから、縫製面でもうっとりするような特殊ミシンの数々。これらをキャンバスに油絵でも描くように汚しをかけるテクニック。細かいディティールのつめや、付属のハードさなど、日本では微妙にできない事ばかり。。。

ワークの世界は、足し算的発想が多く、緻密で日本人に向いていると思っていただけに、これらワークの本物の完成度の高さにほれぼれしました。

銀座に店舗ができたとの事を聞いているだけに「黒舟来航だ!」と思ってしまいました。

しかし、こういう服って私の目から見て、格好いいけど、ぜんぜんお洒落に見えない。
なぜだろうか?まだまだ、解釈の仕方によって他の世界も展開できそうです!

やはり、分析してよかったのかもわかりません。

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