和紙の可能性

和紙こそが21世紀の素材でないか?
和紙に未来を見い出して開発に取り組んでおります。

洋紙と、和紙とはまったく別物です。
洋紙は、印刷技術で発展していったのですが、和紙は機能で発展していったと言えます。

洋紙と和紙では製造方法がまったく違う事で、多くの機能を生み出します。
和紙には繊維質があるのです。

なぜ、日本家屋に和紙が多く使われるのか?
和紙には、水分を制御する機能があります。
夏場の高温多湿の時には、水分を吸湿し、冬場の低温乾燥の時に水分を放出する。

数々の和紙糸

数々の和紙糸




「和紙をプロダクトする」

ゴールデンウイークは、毎年、アートスペース獏の展覧会の準備です。

今年のテーマは、「和紙をプロダクトする」ここ2年取り組んでいる備後撚糸さんとの取り組みをパーソナルな視点で形にしてみたいです。

服飾デザインだけだと、ストレスになってしまう部分もあるので、展覧会の方は、個人的な視点を大切にして、
ある程度、ワガママ放題でやるようにしております。

付け加えますと。。。
個人的な視点こそが大切なのだと思います。
何事も媚びる事無く、一つの価値を個人的な視点で掘り下げる。

個人的な視点からのモノ作りというのは、すごく魅力的なモノを生み出すと思います。

body of washi(Japanease Paper)

body of washi(Japanease Paper)



デザイナーという仕事

デザイナーという仕事ですが。。。私にとってデザイナーの仕事というのは、未来を想像する仕事です。

服飾デザイナーという仕事は、一般の方から、奇妙奇天烈なモノを作る仕事に思われてしまいますが、そうではないです。
他の業界の友人、知人から、「それでは、あのパリコレはどうなんだ?」と絡まれた事もあります。

その時に私は、車業界のF1の世界を例に上げる事にしております。
F1は、膨大な経費をかけて、一般行動を走れない車でレースをして一見無駄のようですが、1年後に市場の車を進化させ、反映すると言います。

ファッションの世界も同じです。
パリコレは技術と創造の集約の場であります。1年後もしくは、数年後に、これまでに考えられなかった技術を発展させます。
また、これまでになかったアイテムを登場させ、数年後に市場に必ず出ます。

文化とは、創造の場であり、新たな価値を生む場だと思います。
それには、技術に裏打ちされた創造でなければならないのです。

私は、パリコレクションを目指すタイプのデザイナーではないですが、深く突き詰めて考えた結果、
私は、都市部の情報をよりも、地方にいて、地方の工場と開発を一緒に取り組む事にしました。

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現役医師/Yuji. !?

現役医師/Yuji. (山口県周南市内に勤務する某総合病院脳神経科部長)

山口県立下関西高等学校時代の同級生であり、友人である山口県内に勤務する医師のYuji.の1通の
メール「医師のために本当に必要な白衣を一緒に作りませんか?」からスタートしました。

Tiger Bamboo DDネット販売スタート!

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2012年10月1日(月)医師にダイレクトにネット販売がスタートのみでスタートです!
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