私たちは、繁殖している。。。

先日、内田春菊さんのところにお邪魔しました。

内田さんの自由で幅広い表現が好きです。

私たちは繁殖している

私たちは繁殖している

現代美術的視点。。。

デザイン的に見せているEXHIBITIONですが。。。
再度、日本の絆の中でのモノ作りのコンセプトを掘り下げると、
様々な日本が見えてくると思うのです。

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和紙も展示

白い空間にさまざま白を展示。。。

今回、コンセプチュアルでありますが。。。
視覚的にも、さまざまな白を構成してみたかったのです。

キャンバスに様々な技法の白。。。
和紙の白って赤みがかって綺麗です!

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展覧会内容

今回は、和紙が、撚糸によって糸になり、その糸から和紙帆布という生地になり、パターンメーキングにより人体になる等。。。
また、編み立てて丸編生地になり、ポロシャツになるという過程を説明的に見せております。

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本日より開催!

浜井弘治作品展「washi body/和紙をプロダクトする。」
日時/2013年5月20日(月)〜6月2日(日)11:00〜19:00
(最終日11:00〜17:00)
場所/アートスペース獏
(福岡市中央区天神3-4-14-2F http://www.artspacebaku.net)
問い合わせ先/http://hamaikoji.jp

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和紙をプロダクトする。/
 第二次世界大戦中、風船爆弾という日本の兵器があった。それは、和紙で作られた気球に水素を詰め、大気高層のジェット気流に乗せて、爆弾を適地へ攻撃しようという兵器があった。和紙は戦後、変わらない伝統を守り続ける手漉き和紙などや、和と洋を融合して新たな方向へと発展を遂げる電解コンデサペーパーなどへと発展していった。
 古くからの地場産業を見直す事によって、新たに現在のファッション衣料の発展とは違ったベクトルの未来が存在するのではないか。そこから、紙で服を作るという、新しい可能性を考える事をテーマとした。かなり突飛な発想のようであるが、江戸庶民の衣服であった紙布という厚手の和紙に柿渋をぬり、風にさらして乾燥させ、手でもんで柔らかくした衣服がある。そもそも和紙は、日本家屋の中で多く存在し表面上の美しさだけでなく、夏涼しくて冬暖かいという調整機能、ほこりや湿気をよけるなど制御機能としての存在が大きい。実用途のテキスタイルまで高めて、プロダクトに完成させていく、日本の足元を掘り起こす地場産業と未来の関わりを確認したい。

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