和紙の可能性

和紙こそが21世紀の素材でないか?
和紙に未来を見い出して開発に取り組んでおります。

洋紙と、和紙とはまったく別物です。
洋紙は、印刷技術で発展していったのですが、和紙は機能で発展していったと言えます。

洋紙と和紙では製造方法がまったく違う事で、多くの機能を生み出します。
和紙には繊維質があるのです。

なぜ、日本家屋に和紙が多く使われるのか?
和紙には、水分を制御する機能があります。
夏場の高温多湿の時には、水分を吸湿し、冬場の低温乾燥の時に水分を放出する。

数々の和紙糸

数々の和紙糸




「和紙をプロダクトする」

ゴールデンウイークは、毎年、アートスペース獏の展覧会の準備です。

今年のテーマは、「和紙をプロダクトする」ここ2年取り組んでいる備後撚糸さんとの取り組みをパーソナルな視点で形にしてみたいです。

服飾デザインだけだと、ストレスになってしまう部分もあるので、展覧会の方は、個人的な視点を大切にして、
ある程度、ワガママ放題でやるようにしております。

付け加えますと。。。
個人的な視点こそが大切なのだと思います。
何事も媚びる事無く、一つの価値を個人的な視点で掘り下げる。

個人的な視点からのモノ作りというのは、すごく魅力的なモノを生み出すと思います。

body of washi(Japanease Paper)

body of washi(Japanease Paper)



5月20日、今年も展覧会開催!

今年も、以下のとおり、EXHIBITIONを開催します。
1年間、開発したモノをパーソナルな視点で、展開する事を目的として、
1年に1度発表をしております。

浜井弘治作品展「washi body/和紙をプロダクトにする。」
日時/5月20日(月)〜6月2日(日)
11:00〜19:00(最終日11:00~17:00)
場所/アートスペース獏
〒810-0001福岡市中央区天神3-4-14-2F

今年のテーマは、「和紙をプロダクトする」です。
それは、古くからの地場産業を見直す事によって、新たに現在のファッション衣料の発展とは違ったベクトルの未来が存在するのではないか。
そこから、紙で服を作るという、新しい可能性を考える事をテーマとしたました。
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